亀の名前は無事「ぶんさん」と決まりました。
次は、ぶんさんの住まいをどうするか?という問題に直面しました。ぶんさんは全長約20センチあり、普通の水槽では小さく、破壊してしまいそうだったからです。
そんな時、大きな亀を飼うことを知った義理の弟が「自分の家の倉庫に、昔アロアナを買っていた大きな水槽があるから、持って行っていいよー」と言ってくれたのです。感謝、感謝なのです!
この水槽は、長さ1m20センチ、幅50センチ、高さは60センチほどあるとても大きなそいそうでした。
娘の亀に対する愛情と思いやりは半端なかったです。亀が喜んでくれる案をたくさん出してくれました。
息子は幼かったのですが、息子なりに「自分は何ができるか?」を考えた結果、亀と遊ぶという選択をしてくれました。
子供たち2人には感謝です✨
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